2008年03月24日

長いものにはまかれろ!9巻き目

え〜。
今日…もとい、昨日も行って参りました、スズナリ。
3月23日(日)マチネ1公演です。
22日の夜の方が凄い人だったかな?とは思いますが、この日もかなりの入りでした。
凄いね。
どこから聞きつけてくるのでしょう…と思ったら、この日は「ぼんち」の稽古がお休みと言うこともあり、その出演者の方々も観にいらしていたようです。
と言うことで、野田さんも客入れのお手伝い(笑)

しかし、コングさんは前のお客さんの持ち物(KFCのゴミとか)にツッコミ入れたり、一人一人いじるため時間が掛かる。
しかも、立見のお客さんにも何とか座って貰えるようにと、ぎゅうぎゅう詰めに席を作っているため、スタッフさんから場を繋ぐようにとの指示有り。そんな困ったときの救世主。
我等がアイドルの登場ですよヽ(゚▽、゚)ノハートたち(複数ハート)
素敵、伯爵!!黒ハート
でも、よく考えると粟根さんは何か指示するわけでもなく、完全に場繋ぎ要員だわね。
まあ、それが正しい仕事内容か(^_^;)
で、今回ももの凄い人でこの様子を写真に撮ろう!と。
粟根さんが登場したとき、何か黒い物体を持っていて、最初は電子辞書かと思ったのです。
しかし、今回は前日とは違い粟根さんが写真を撮ることに。
あの黒い物体はデジカメか…と思ったら違った。
ZERO3じゃん(>_<)
私の中では狂喜乱舞ですよ!!
だって、まこりん、まだZERO3使っていたんですもの!
相変わらず「カルシウム」ストラップが付いていましたよパンチ
私のZERO3も解約しなくて良かった…。
まこりんは、ちゃんとZERO3を活用しているんですね。
凄いなぁ。。。

と言うわけで、そのZERO3で客席の皆と集合写真。
真ん中にコングさんも入っています(笑)
粟根さんのデータに残りたい(>_<)という気持ちもありましたが、今回は前回よりも更に…って言うか、絶対入らなさそうな端っこ席だったので無理かな(T_T)
ZERO3ってズームとかワイドとか無いからな。
とりあえず、粟根さんが未だZERO3を使っていたという事実がわかっただけでも、大収穫です黒ハート

その後、「今の内に体をほぐしておいた方が良いですよ」と粟根さんが言うので、コングさんが「どうやって?」と聞き返し、何故か軽いストレッチを粟根さん指揮の元皆でやることに。
「はい、首を右に回してぇ」とか。
最後に肩の上げ下げをやったのですが、「肩を上げない」で締めてました(笑)
そのネタは、初見の人にはわからないわ!

と言うことで、やはり今回も少々押しての開演。
舞台自体も、お客さんのノリが非常に良かったせいか押したようですね。
サインを貰ったのもあるかもしれませんが、15時開演で17:40位に出てきましたよ。
カテコも巻きまくって、いつもならあんまり上手く言えないコングさんが焦りながらも要点を纏めて言っておられました。
ふっこさんが感心していましたよ(^_^;)

さて、この日の日ネタ。
日下の「可愛く」はラムちゃんで変化無し。
独り言も、月・火が空いているってことでした。
明治天皇の額は「笑点」の鏡文字。
最初、何て書いてあるのかわからず必死で読んだため、伯爵を観るのが疎かになってしまいましたよ(>_<)
鏡文字は決定なのかしら…。
因みに、本当は「満員御礼」にしたかったそうなのですが、文字数が多かったので「笑点」になったそうです。

追っ手は、前回と同様赤いパンツを穿いた政府の蜘蛛でした。

先生の持ち物は、「ぼんち」のチラシ。
これだけだったかな?
「野田晋市は、上手くやっているのだろうか?」とトキが言うと、二人で「野田晋市を宜しくお願い致します。」と客席の「ぼんち」メンバーに声を掛けていました。

対決もこれまた「ガッチャマン対鳩」。

伯爵の知ったかネタは、今回素晴らしかった(≧д≦)
またもやまこりんを尊敬してしまいましたね。
「君は永井荷風の「東綺譚」を読んだことがあるかね?」と言うもの。
「東綺譚」と言えば、映画になったような気がしていましたが、新しい方でも1992年だったんですね。
そんな前だったとは…。

勿論、「否」と答えるとこの「」という字は江戸時代の儒学者、林 述斎が勝手に作った漢字だと教えてくださいました。
この字は「隅田川」と言う意味なんだそうな。
伯爵の「漢字って勝手に作れるんだね。」というお言葉に私も驚きました(^_^;)
で、その林 述斎に習って伯爵も漢字を作ってくださいました。
・さんずいに「品」と書いて→品川
・さんずいに「尺」その下に「北」と書いて→下北沢
・りっしんべんに「軍」その下に「二」と書いて→リリパットアーミーU
上手い!
お後が宜しいようで(笑)
下北の時にはお客さんから先に答えが出てしまい「わかってしまったね」と言ってました。
しかし、粟根さんの凄いところは、空中に文字を書いて説明するのですが、ちゃんとお客さんから観た方向で書くのね。
要は鏡文字ですよ!
もしかして、コングさんのメークは粟根さんが書いているんじゃないか?!(^_^;)
そんな細かい気配りも粟根さんの素晴らしいところかな、と。
この直前に調べているのか、はたまた元々知っているのかわかりませんが、それでもよどみなく毎公演こうして質問している粟根さんは凄すぎるよ…。

茶番ネタは、「かの板垣退助も「板垣死すとも茶番は死せず」と言った。実際、板垣はこの事件で死ななかったし、この発言も本当は板垣が言ったものでは無いのだがね。これが本当の茶番だ。」
上手い!
この日は冴えていたね!!
素晴らしく良いネタだ。
因みに、私はこの「板垣退助」という人のことはよく知らず、「100円札の人」ってことと、上記の有名な台詞を言った人と言うことくらいしか認識がありませんでしたが、「IZO」のおかげで大っ嫌いになりましたね!
なんでこんな人が有名なんだ!!(怒)

そうそう。
「板垣が言ったのでなければ誰が言ったの?」とWさんが疑問に思っていらしたので、調べました。
ジャーナリストの小室信介だとか、板垣の秘書であった内藤魯一と言う人だったとか諸説あるそうです。
因みにその時板垣が本当に言った言葉は「痛い。医者を呼んでくれ」だそうです。
普通そうだよな…。

皇后陛下のクイズは、「「フランダースの犬」が日本に初めて伝えられたとき、受け入れやすいように日本名を付けられました。パトラッシュは、斑(ブチ)。ではネロは?」と言うもの。
伯爵は「聞いたことがあります!」と言って「ジロウ」と答えるが「ブーっ。」間違っていたようです(^_^;)
カテコで生田さんから正解発表があり「清吉」と。
あれ?
でも調べたら「清(きよし)」だな…。
聞き間違えたかな?あせあせ(飛び散る汗)
因みにアロアは綾子だそうです。

最後にサイン会。
この日は岸辺春輔巡査と木村士女カップルでした。
っていうか、そうだ!
このカップルって大阪の頃からくっついていた?!
私、気が付いたの20日(木)だったんですけど…。
それまでは台詞は無かったように思ったんですよね。
でも、この日以降「おおきに!」と巡査が言うのでちらっと見たら、この二人が手に手を取っていました。
いや、だって、そこは伯爵とオカマちゃんの行動に釘付けだから!
まあ、一番巡査がカッコいいのかな?とは思っていましたが、ちゃんとくっついたんだと思うと、それはそれでなんか不思議。
吉川さんは「商売人の女とは一緒になれん!」とか言っていたし、棋左衛門も身分が違うし、そうするとこの兄弟しかありえないんだけどね(^_^;)
posted by 彰子 at 02:36| 東京 曇り| Comment(0) | TrackBack(0) | 罪と、罪なき罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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